Version Française

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Cuisine Japonaise!!!

ずばり・・・・

日本食。

プラス 。。。フランスしかない限定!?ハーゲンダッツ


日本食です!!!

P1100096.jpg

この間、日本人のお友達のおうちに遊びに行ってきました
リクエストは・・・???って聞かれて、

迷わず「日本食で

炊き込みご飯にお味噌汁、大根と豚の角煮

最高でした

私ももっと料理しなきゃなぁ~って思いながら。。。

続いて紹介するのは、、、、

フランス限定!?ハーゲンダッツ

その名も「カプチーノ・キャラメル・トリュフ」です

P1100036.jpg 中は→ P1100038.jpg

めっちゃ美味しいんです

あと、お友達にもらった、ヨーグルト&マロンのデザート
秋限定です・・・・

P1100031.jpg

まずそう・・・って思ったアナタ!!!
これ、めっちゃ滑らかでハマル味美味しいんですよ


最近、一人の時は、またまたパンとフロマージュの激貧生活です

その中で、ちょっとした贅沢なフロマージュ・・・

P1100042.jpg 断面→ P1100046.jpg

昔チーズの会社で働いてたお友達に、おススメを聞いて買ったのがコレだったんだけど。

これがまた・・・・
超クリーミーで美味しいんです
フロマージュなんだけど、バターのような滑らかさ。。。
クリームみたいな甘みなんです
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2008/10/30 04:29 ほか・・・ | トラックバック(0) | コメント(2) | TOP

お菓子の宝庫・アルザスとロレーヌの旅・・・

アルザスって言ったら、果物が豊富な土地で知られています。
ドイツの隣の地方で、フランスでは見られないようなお菓子にも出会えます
ストラスブールからコルマールなどのアルザス地方、マカロンで知られるナンシーやマドレーヌの発祥のコメルシーまでを巡る、お菓子漬けの旅です



語学学校のバカンスを使って、6日間かけてアルザス・ロレーヌ地方にお菓子の旅に行ってきました


まず向かったのは、アルザス地方の中心地・ストラスブールです
マリーアントワネットが愛した、クグロフやリンツァートルテ、サバランなどなど、地方菓子の宝庫
この土地は果物が豊作でお菓子がいっぱい!お菓子好きとしては憧れの土地なのです


初めてのストラスブール。



・・・・想像より遥かに都会でした



中心地に向かいながら、ブランジュリーでお昼にと、さっそくクグロフを購入


そして向かったのは、ストラスブール大聖堂

                写真をクリックするとおっきく表示されます

                      P1050605.jpg


これが、ほんとにほんとに、ものすっごくでっかいのです



バラ色の砂岩でできたこの大きな大聖堂。
下から見上げると、首は90度。今まで見た大聖堂の中では一番迫力あるかも??

P1050667.jpg



その後ふらふら街をまわって、pâtisserie探し


・・・・って!!!!

至る所に、あるわ、あるわ!!お菓子屋さん

さすがストラスブール

フランスの地方菓子って、本当にその地方に行かないと食べれないものが多くって、
各地でpâtisserieに並んでるお菓子が違ったりするから、おもしろい

ストラスブールはドイツの隣って事もあって、
フランスでは滅多に見ないチーズケーキがあったりします

いろんなpâtisserieをめぐって、写真をとりつつ
クグロフ、リンツァートルテ、フォレ・ノワールなどを買って、一旦ホテルへ
ボルドーの旅で学習したので、前のようなヘマはしません

再び街にくりだして、向かったのはPetite・Franceと呼ばれる所へ

ここは昔、漁師や職人が暮らして所なんだって。
色とりどりの木組みの家が立ち並んで、その間を川が流れてて、ほんとに可愛らしいのです・・・


       P1060418.jpg           P1060427.jpg


今はすっかり観光地になってて、レストランやお土産やさんが立ち並ぶんだけど・・・・

すっごく、すっごくいっぱいあるんです・・・・
私の購買意欲を掻き立てるモノ達が・・・


それは・・・・コレ



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かわいい陶器の食器達・・・
クグロフの型や、ベッコフ(アルザスの地方料理)用の器がいっぱい

一時間近く街をうろうろしながら考えて・・・・




買っちゃいましたクグロフの型重いのに。
だってかわいいんだもん

その後カテドラルのライトアップなどを見に広場へ。

      P1050802.jpg           P1050805_convert_20081027152607.jpg


この夜は街の中で6個もスペクタクル(ショー??)があって、なんだか楽しい夜でした

ストラスブール滞在は合わせて3日間。
その間に、ちゃんと地方料理もいただきました  P1060182.jpg


これはベッコフといって、日本で言う「肉じゃが」みたいなもの
ジャガイモとお肉(なんだがいろんな種類が入ってたけど・・・)の煮込みです。
アルザスビールで煮込んであるんだけど、お肉はすごく柔らかくて美味しかった
本日の1プレートで超お値打ち・・・ただ量が多すぎ!!!食べ切れないよ




3日目に、カテドラルの前のpâtisserieで、ミルフィーユをいただきました
カテドラルを眺めながら、食べられる最高のロケーション!!
バターの香りのするハラハラ仕上がったミルフィーユは、 それだけでものすごい贅沢な気分でした

P1060442.jpg


その後、カテドラルの上に上ったんだけど、これまた結構ハード・・・・
300段くらいの長い長い階段を上るのです。ちょっと筋肉痛になりそう
すると目の前に広がるストラスブールの街・・・いい眺め

P1060448.jpg




さて、次の日はストラスブール近隣の街へ




まず向かったのは、ストラスブールから電車で40分くらいの所にあるMulhouse(ミュールーズ)!
ここには、1件のpâtisserieだけの為に行ってきました

駅の案内の人にお店の場所を聞くと、陽気なおじさんが出てきて、
場所を教えてくれたんだけど、方言なのかな??
ちょっと聞き取りずらい・・・

「アジアの女の子はみんなこのpâtisserieの場所を聞くんだよ。どーしてだろね??」
って笑ってました。

「たぶんそれはみんな日本人だよ」って私。
お菓子好きの人のお菓子巡りコースはみんな一緒なのでしょうか



pâtisserieはこのカテドラルの広場にあります。

      P1060199.jpg         P1060195.jpg

カフェで食べられるので、中に入ると・・・・


さっきまで小降りだった雨が。。。



ものすっごい勢いの大洪水・・・・



旅行に行く時は、結構な確立で晴れる私ですが、今回の雨はすごすぎる

でも朝食のケーキも美味しかったし満足(←朝から!?って感じですか?)



つづいて向かったのはコルマール

おとぎの国とも言われるほど可愛らしい街のコルマールなのですが、雨で可愛さ半減・・・

ここの周辺にはアルザスワインを作る村が点在していて、その村を巡るのも楽しみ方のひとつです

私はコンフィチュールで有名なフェルベールさんのお店に行ってきました
フェルベールさんのお店は、コルマールの近くの小さな村にあります
日本でもコンフィチュール販売されてますよね?
お店回ってる時に東京のどっかのデパートで見ました

P1060572_convert_20081027163807.jpgフェルベールさんのお店はこんな感じ→P1060314_convert_20081027163641.jpg


晴れてたら自転車レンタルして行くつもりだったのに
仕方ないから、バスで行こうと思ったら・・・・ただいまバカンスの真っ只中
バスもほとんどありません・・・・

次に行きたい村もあるから、仕方ないけどタクシーで向かうことに

タクシーのおじさんに、ここに行きたいんだけど・・・って声かけたら・・・




運転席に座ってたのは、ヨボヨボのおじいちゃん。。。
声も若干震えてるんですけど・・・・・

私、このおじいちゃんに命預けて大丈夫なのって思いながら、出発

・・・走り出したら、すっごい安全運転!よかったぁ

車の中でいろいろ話をして、なんともいいおじいちゃんだという事が判明
フェルベールさんのお店に行ってから、駅へ戻る車内でもおじいちゃんとおしゃべり


駅に着いて怖いのはタクシー代


やっぱりちょっと高い!!!

・・・って思いながら、でも楽しかったからしょうがないって思って、払おうとしたその時



おじいちゃんは、

「端数はいいよ。」って

タクシー代を3割近く(1500円くらい?)負けてくれたのです
なんていい人なんだぁ

フランス語とお菓子の勉強がんばってね!って言って去って行きました



さて、つづいて訪れたのは、リクヴィルという村です。  P1060332.jpg

ほんとに小さな小さな村なんだけど、ほんとうに建物がかわいいのです

P1060354.jpg

これこそまさにおとぎの国の世界
色とりどりの建物に、家の窓に飾られたお花達・・・


コレなんだと思います??   P1060333.jpg


なんと郵便局です可愛すぎでしょ

あぁ!雨なのが惜しいって思いながら、
この村のスペシャリテ(ストラスブールでも見たけど・・・)のマカロンを買って、
ビショビショになりながら帰りました


雨のコルマールは悔しくて・・・・・





本当に悔しくて・・・・・





本当に本当に悔しすぎて・・・・







次の日。







また来ちゃいました!コルマール



次の日は快晴ストラスブールの散策を終えて、午後からもう一度コルマールへ

晴れた日のコルマールは、本当に本当に可愛らしくって

コレはプティット・ヴェニーズと呼ばれる場所で、イタリアのベニスに似てることからこの名前がついたそうです。
ベニスみたいに船を漕ぐ人はいないけど、これはこれでなかなか素敵です

P1060528.jpg



街全部が、おとぎの国だぁ~と思いながら街を散策

P1060555.jpg P1060554.jpg P1060550.jpg



もうホントすべてがかわいい!!!
ボキャが少ない私は、もうこの言葉しか言えません

もう一度来て、ほんとによかった!って心から思ったコルマールでした


この旅の締めくくりは、ナンシー・コメルシーです

ストラスブールから電車に揺られ1時間半

ナンシー到着

ここで電車を乗り継いでコメルシーに向かいます!
乗り継ぎの待ち時間は50分

この間にナンシーの観光案内所に行き地図をもらって、午後のナンシー散策に備えます
ちょこっとだけ、ナンシーの街並みを見ながらフラフラして、
そろそろ駅のほうに戻ろうと歩きながら・・・


ふと気づく・・・・





・・・・私この道通ってない




でも大丈夫!!こんな時の為に地図があるのです
さっきもらったばかりの地図を広げて、軌道修正

方向感覚ゼロだった私。すっかり知らない街でも地図があれば大丈夫になったやん!

再び駅に向かって歩きました




しばらく歩いて、ふと思う・・・・




あれ・・・・??




なんか・・・・こっちじゃない気がする




私、いつの間にか地図を回してたのかな・・・。駅とは真逆に向かって歩いてました

後を振り返ると・・・・


おっきく見えてるし!!!駅の目印。


オイオイと自分に突っ込みを入れながら、
いやぁ・・・地図に頼りすぎるのもよくない・・・かも???と心の中で思ってしまった


ヤバイ!!乗り継ぎまでの時間がない!!コレを逃すと次は2時間後
急いで駅に向かって なんとか電車に間に合い、ほっと一息



さて、コメルシー到着


「ド」が付くほど田舎の村のコメルシー村。


ここに何があるって???



特に何にもありません(笑)


チラホラ見かける村の人たちは、

「ここに何しに来たんだ?この日本人・・・」的な熱い視線を送ってきます
やめてぇ~

私がこの村に来た理由は唯一つ
この村が、マドレーヌの発祥の地なのです

マドレーヌの誕生秘話はコッチマドレーヌの発祥

マドレーヌの正式な製造業者は、このコメルシーにあるお店1件だけ、と言われていて、
ここのお店では、唯一木箱入りのマドレーヌが買えるのです P1060619.jpg


お店の中は、並ばないと買えないくらいの客さんでいっぱい
駅の周辺の閑散とした雰囲気とは打って変わって、店だけ観光地!?
驚いたのは、みんなマドレーヌを、ダンボール箱で箱買い

P1060624.jpg P1060628_convert_20081027173051.jpg P1060625_convert_20081027173209.jpg


さっそく木箱入りのマドレーヌを買って、向かいの公園でマドレーヌをいただきました
しっとりはしていないけど、軽い口当たりでペロっと食べれちゃいます

コメルシー村で食べるマドレーヌ、美味しかったぁ   P1060615.jpg

次の電車まで一時間・・・暇なので、駅のホームで写真撮影 P1060638.jpg


コメルシーを後にして、電車でナンシーへ

ナンシーは、ナンシー派といわれるアールヌーヴォー芸術の街で有名です。

私のナンシーの第一印象は、とにかく豪華
昨日までいたアルザスとは全く別の雰囲気を持った街です!

世界遺産の広場には、ふんだんにゴールドが使われて素晴らしかったです

P1060607.jpg P1060611.jpg P1060602.jpg


青空に金ピカの天使が浮かんで見えてキレイでしたよ P1060696.jpg





この街で私が探したのは、もちろんこの素晴らしい芸術





・・・ではなくて、やっぱりお菓子



この街には、マカロン・ナンシーと言われる地方菓子があるのです


日本で見かけるマカロンは、マカロン・パリと呼ばれるもので、
フランスには、各地にその土地ならではの様々なマカロンがあります

マカロン・ナンシーは、卵白を泡立てず、煮詰めたシロップを加えて、 外は香ばしくひび割れて、中はネチッとしているのが特徴

マカロン・ナンシーの起源についてはコッチマカロン・ナンシー

マカロン・ナンシーの起源にちなんだ、「Maison des Soeurs Macarons(メゾン・デ・スール・マカロン)」というpâtisserieで
マカロン・ナンシーと、その他ナンシーの地方菓子を購入

お店のマダムが、私がじーっと見てたお菓子を「一つ味見する?」ってくれて・・・
ナンシーのスペシャリテらしいんだけど、すごく美味しくていいお店でした

初めて食べるマカロン・ナンシーの味は・・・
香ばしくって、アーモンドの香りがよくて素朴な味で美味しい~

マカロン・ナンシー         P1060703.jpg
↑マカロン・ナンシー                 ↑ベルガモットキャンディー・ミラベルのお菓子




ナンシーからパリに向かうTGVで、私の隣に座ったのは、フランス陸軍の服を着た人。

しばらくすると、「日本人ですか?」って話しかけてきました。
「ハイ」って答えると、どうも彼は日本が大好きらしくって、
日本のマンガに日本の音楽、日本語も勉強してて来年のバカンスは日本に行くとの事

「この曲しってる??」って言われた日本人の歌う曲・・・・



・・・・・。




・・・・し、しらないんですけどぉぉぉ


フランス人より日本をしらない私って、どーよ


すっかり時代に取り残された気分で、ラルク・アン・シェルは好きと、
ラルクの全盛期って私の中・高校生の時じゃなかったけ・・?って複雑な思いでした。

2つ年下の彼が発する日本語は、「オレの~、オヤジは~」って感じで。
この子に日本語教えたの、誰よ!!!って思いながらも、片言の日本語に大笑い

パリに着いて、地下鉄で乗り継ぎの駅まで行かなきゃいけなかったんだけど、
パリはノーマーク。全然下調べしてなくって・・・


しまった!!どーしよう・・って思ってたら、


なんと!その男の子が切符の買い方から、
私の乗る地下鉄のほうまで案内してくれました


なんていい子なんだ


こうして、無事一人旅から帰る事ができました



この旅でホントに実感したのは、人との出会いの素晴らしさ

コルマールで出会ったタクシーのおじいちゃん、
スイスで出会ったカテドラルの中のおば様達、
いろんな街のパティスリーの優しいマダム達、
TGVで隣になったフランス陸軍の男の子・・・

一人で旅してると、こういう旅先での人との出会いが、特にすごく大きな思い出として残るような気がします。

この街で、こんな人に出会ったなぁ・・・って思い出す旅って、
ちょっと素敵だなぁ・・って思ったりしちゃいました


いろんなお菓子といろんな街の表情、
各地の優しい人たちに出会えた、すごく素敵な旅でした

Voyage: Le 2008.08.09~2008.08.14 à Strasbourg , Colmar , Riquewihr , Mulouse , Nancy
2008/10/28 03:37 アルザス・ロレーヌのお菓子な旅 | トラックバック(0) | コメント(4) | TOP

フランス最古!?コルムリーのマカロン。

フランス各地にある地方のマカロンは数知れず・・・・
なんと私の住んでる地方にも、フランス最古!?と言われる地方のマカロンが存在することが判明


その地方のマカロンは、トゥールからバスで30分ほど行った所にある、
Cormery(コルムリー)という街(村)が発祥です。

このマカロン以外・・・・ほんと何にもない街です。
でも街の景色は、まさに古代フランスって思えるような趣きがありました。
P1090016.jpg  P1090018.jpg P1090019.jpg

P1090021.jpg P1090024.jpg

マカロンの売ってるお店は、街にpâtisserie(兼パン屋さん)自体が 2件しかないので、すぐ分かります
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街の人もとっても温かくって、道を歩いてたら「何しに来たの?」って話しかけてくれます

「マカロンを買いに・・・」っていうと、大抵笑われます(笑)


おばあちゃんに、いきなり畑を案内されたり・・・ちっちゃな街には大きな出会いがあるのです

畑のおばあちゃんです。おじいちゃんとお話中です。→ P1090017.jpg


マカロンを手にあぜ道を歩きながら、発祥の修道院に足を運びました

ここがマカロン・ド・コルムリーの発祥の修道院です P1090020.jpg




・・・人に出会いません(笑)





では、マカロンの発祥のお話を少し


もともとは791年、中世のコルムリーの修道院の生まれといわれています。(私が知ってる中では一番古い!!)
このコルムリーのマカロンは他の地方のマカロンと違って、ドーナツ状に真ん中に穴が空いているのが特徴なんです

その形は、ある体の部分を象っているんですが・・・・

それはどこだと思います???


MACARONS DE CORMERY

昔、この修道院の製菓担当のジャンという僧が作るマカロンは、とびきりおいしいことで知られていました。
アーモンドパウダーと泡立てた卵白、砂糖を混ぜて焼いたものですが、ジャンのマカロンは神々の食べ物よりもうまいとの評判が高まりました。

僧院長はレッテルのようなものを決めて、他の菓子屋にこのジャンのマカロンをマネされないようにしようと考えました。
守護聖人の前で夜通しお告げを待つ僧院長に、夜明け前、神のお告げがあったそうです。

「ジャンの調理場に行って、最初に目に入ったものを形にせよ!」

そのころ、竈を熱しようとしていたジャンは、誤って僧服をこがしてしまいました。
神のお告げを聞き、調理場へ駆けつけた僧院長が鍵穴から中をのぞいた時、目にとびこんできたのは、
焼けた僧服の下のジャンのおへそだったのです。


以来コルムリーのマカロンは真ん中に穴があいた奇妙な形をしていると言われています。

このマカロンの正式名称はAux Véritables Macarons de l'Abbaye de Cormery(コルムリーの修道院の正真正銘マカロン)といいいます。




・・・ジャンのおへそはこんな奇妙な形をしていたのでしょうか(笑)
・・・しかもこの形は・・・デベソだったんじゃぁ


ま、深いところまでは考えないようにしましょう



使ってる材料を聞いたら、砂糖と アーモンドパウダー、 卵白、 オレンジの皮、 アーモンドエッセンスだそうです。

味は、荒めの砂糖が入っていて、しっかり甘いです。
直径4cmくらいの大きさで、焼きも他の地方のマカロンに比べたら結構入ってます。
オレンジの香りが爽やかですよ

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2008/10/25 22:01 ロワールのお菓子な旅 | トラックバック(0) | コメント(2) | TOP

ボルドーってどんな街!?

お菓子ではない(笑)ボルドーを紹介します


ボルドーは、フランス南西部の中心都市で、ローマ時代からワインの積出港として繁栄してきました。

ボルドーは世界遺産の街としても有名
3ヶ所がフランスのサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路のモニュメントとして1998年に世界遺産に登録されています。

サン・タンドレ大聖堂
P1050480.jpg

横のペイ・ベルラン塔からは、ボルドーの街を一望できます! P1050448.jpg

サン・ミッシェル大寺院

P1050486.jpg 塔は高すぎてカメラに収まらずP1050487.jpg

ボルドーは街の景観を保つ為に、路面電車の電線がないのです
並木道の中を通る路面電車・・・
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P1050485.jpg          P1050484.jpg
↑ガロンヌ川に架かる橋(雨で川がにごってます)       ↑川沿いからのボルドーの街(曇ってます

川沿いには大きな水たまり(笑)みんな水遊びですP1050446.jpg

↓これはヨーロッパで最大規模の広場の記念碑。空に手を伸ばす天使の銅像です。
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ボルドーの夜景もまたすごく素敵です
P1050475.jpg P1050474.jpg P1050478.jpg P1050477.jpg

もちろん、ボルドーですからワインのお店もいっぱいありました!

ワインの飲めない私は参加しなかったけど(笑)、ワインカーブ巡りや、ワインの講習会なんかが開かれてましたよ
ワイン好きの人にはたまらないですね!?
英語とフランス語で説明があるようでしたので、本場の赤ワインを是非
2008/10/25 17:18 Bordeaux | トラックバック(0) | コメント(0) | TOP

カヌレを求めてボルドーへ

ボルドーって言ったら、「赤ワインでしょ」って声が聞こえてきそうだけど・・・
私にとってのボルドーはもちろんお菓子です



前日にインターネットと格闘して、情報収集
なんとボルドーから電車で30分くらいの所に世界遺産の街がある!
そして、その街には特別なマカロンがある!との情報をGET
世界遺産に地方菓子。これは行くっきゃないっしょ

私の住んでいるTOURSからボルドーまではTGVで2時間半くらい

やってきました!ワインの産地!ボルドー

ボルドーの街についてはコッチボルドーの旅

はじめに世界遺産の街、サンテミリオンに行こうって思ってたから、電車の乗り換えをしようと駅の中へ。

真っ先に目に入ったのは、もちろん!
赤ワイン!!!!・・・ではなく。

カヌレです

                  クリックすると写真がおっきくなります

P1050426.jpg こんな可愛い飴菓子で作ったかごで売られてます→P1050428.jpg




日本でも数年前に流行ったボルドーの地方菓子
日本にいた時はそんなに美味しいって思わなかったんだけど、
フランスのカヌレは本当に美味しいの
外側はカリってしてて、中はしっとり・・・
カスタードに似た味で、バニラとラム酒の香りがたまらない・・・

カヌレの誕生については、ココをクリックCANELES(カヌレ)


電車で食べようと、さっそく1個購入
いざ世界遺産の街、サンテミリオンに

って思ったら・・・。



・・・・ホームに電車がいない


カヌレに夢中で、電車に乗り遅れてしまいました
何ともおバカな私

気を取り直して!予定変更
はじめにボルドーの街を散策して、16時の電車でサンテミリオンに向かう事に

ほんとは日帰りで行くつもりだったんだけど、アルカションって街にも行ってみたくて、
ボルドーで1泊する事に。まずは今晩の宿の確保


↓これはヨーロッパで最大規模の広場の記念碑。空に手を伸ばす天使の銅像です。

P1050431.jpg     ボルドーのカテドラル→P1050480.jpg 


ボルドーにはアントワーヌっていうpâtisserieがあって、ここのカヌレが一番美味しいっていう情報があったから、さっそくケーキ2個とカヌレを購入
バニラとラムのバランスがちょうどよくって、私が旅中に食べたカヌレの中では一番
ケーキも斬新で、すっごく美味しくって感動・・・

アントワーヌのpâtisserie
P1050433.jpg P1050436.jpg P1050435.jpg P1050434.jpg

ここで買ったケーキ
P1050437.jpg                   P1050439.jpg
↑フリュイ・ルージュ(ベリー)のババ。          ↑フランボワーズ・パッションのムース。


カヌレ以外の地方のお菓子をご紹介~
こちらもボルドーにちなんだお菓子です
ワインのコルクを象った、その名も「ブッション(フランス語でコルク栓の事)」
薄いクッキーの生地の中にプラリネ(アーモンド風味)のショコラが入ってます

P1070939.jpg


その後、ふらふら街を歩き回って、川沿いに出たら、道の向こう側に人がいっぱい
何だろう・・・????
って思って近づいてみると、おっきな水たまり!?????

  水たまりと、黄昏れる子供 → P1050446.jpg



その後、駅に向かって、今度こそサンテミリオンへ

30分くらい電車にゆられ、駅に着いたんだけど、駅に降りたったのは私だけ・・・・


そして、なんと


・・・無人駅

駅の周りには、人の姿も街もない
あるのは、広大なぶどう畑 。
手元の情報は「世界遺産・サンテミリオン」と「マカロン」だけ。

地図も何にも持っていない私は、大自然を目の前にボー然と立ちすくむのでした・・・


P1050471.jpg


その時


呆然としていた私の目の前を一台のタクシーが通りすぎました

コレを逃しては次が無い!!!って思って、
走ってタクシーを追いかけました

止まってくれたタクシーの運転手に、
「サンテミリオンの街に行きたいんだけど、ここから遠い?どこにあるの?」って聞いたんだけど、
おじさん早口で・・・聞き取れず
「え??」って聞き返したら、フランス語が分からない子だと思われて、
「とりあえず、乗りなさい!」って
おじさんはボルドーのタクシー運転手らしく、
「連れて行ってあげるけど、帰りは自分でタクシー呼ぶんだよ。」って言って、
私を街まで連れて行ってくれました !

街は駅から一本道・・・
徒歩だったら15分くらいの距離にありました・・・・
・・・たった1メーターのほんと迷惑な客です

お金を払おうと思ったら、おじさんは「お金はいいよ」って私を降ろして去っていきました。
なんていい人だぁ~ 

サンテミリオンの街、一目惚れ
ぶどう畑に囲まれた、ほんとにちっちゃな街なんですが、
めちゃめちゃかわいいそして趣きがありました
↓街の中心の鐘塔です。

   P1050450.jpg


ここの街はほんと坂が急なのです
40度~45度はあろうかという急激な坂にお店が立ち並んでいます
手すりなしでは坂を下る事はできないくらい写真じゃ伝わらないのが残念!!

P1050464.jpg P1050463.jpg 坂を上がるとこの高さ→P1050458.jpg



ワインのカーブやお店がいっぱい

この街では、6月に「開花宣言」・9月に「ぶどう摘み宣言」というお祭りが大規模に行われているそうです

私の探していたのは、このマカロン

とっても素朴な風味のマカロン。 マカロンサンテミリオン

このマカロンのお話はコチラMacaron de St.Emilion(マカロン・サンテミリオン)


塔の上に登って、街の全景を眺める・・・
ほんとに素敵・・・

P1050465.jpg


大満足でサンテミリオンを後にするのでした。

サンテミリオンの街についてはコッチサンテミリオンの旅


さて、ボルドーに着いたのは21時過ぎ。

午前中に予約したホテルにチェックインして、夜景でも見に行こうかな?って思ったら・・・・


ホテルが閉まってる ・・・・・

チャイムで呼び出して、今朝予約した者ですが・・・って話たら、

「遅すぎだよ。もう他の人に部屋を貸して満室だよ。」


・・・・・・

・・・・・・まじで???

「Ce n'est pas possible!!!」
驚きすぎて、多分カタカナ読みで言った事でしょう・・・

ホテルのおじいさんは

「今から歩いて探したら?多分もうほとんど閉まってるけどね。」って!!!
・・・イラッってきちゃいました。

予約を取り消された上に、この言われよう・・・
ま、確認を怠った私が悪いんですが

ホテルを探し始めたのが21時半から。(フランスはこの時期まだかろうじて夕暮れ時)
こんな時間からホテル探せるって思えないよぉ~
歩きつかれた足の痛みも忘れて、ホテルを探して走りました
いくらなんでも見知らぬ土地で野宿なんてありえない

6件のホテルを回って、全部のホテルが満室か応答なし。
7件目にしてやっと、やっと1室空いてたんです
ちょっと本当に泣きそうになりました

よかったぁ・・・・
宿泊費も同じだし、☆も一つ格上げ。ホテルの人も親切でした

ま、部屋の鍵が壊れてたんだけど・・・。寝れるだけマシ(笑)


さて、安心したところでボルドーの夜景をどうぞ


↓ボルドーの街の中心地、大劇場のライトアップ。
P1050475.jpg



↓昼間、遊び場のおっきな水たまりが、夜にはいい仕事してくれます
光が反射して、2重のイルミネーションが・・

P1050478.jpg


こうしてボルドーの夜は更けていきました



次の日は、電車に乗ってアルカションという街に行ってきました

ここはリゾート地で、バカンスを楽しむ人達であふれていました。

真っ白な砂丘があるって聞いてきたので、海辺を歩きながら散策しようと思って、
海沿いを歩いてたら、白い砂浜が・・・ P1050494.jpg



やっぱり海辺に出たくなっちゃって、靴を脱いで砂浜に

2、3歩、歩いて・・・・





・・・熱いっ!!!

熱くて素足で歩けたもんじゃない
フランス人はなんで平気なの???

仕方なく、靴のまま海まで行ってきました

それにしても砂丘が見当たらない・・・

ヨーロッパ最大級の高さを誇る砂丘なんだけど・・・

地図を見ながらがんばったんだけど、発見できず

諦めて街の散策をする事にしました。

高台からの景色はこれまたキレイ・・・
オレンジの屋根が青空によく映えます


P1050500.jpg




辿りつけなかった砂丘は、バスで30分くらいの所にあるそうです・・
そりゃ、徒歩では無理ですね・・・下調べ不足。

ネットのブログに画像があったので、ちょっと拝借

後には森林が・・・

アルカッション砂丘①

砂丘からの海。最高の景色ですね・・・

アルカッション砂丘②

あぁ・・・この絶景を見れなかったのは本当に残念
またこの景色を見に行きたいと思います

Voyage: Le 2008.08.02 2008.08.03 à Bordeaux , St-E,illion et Arcachon.
2008/10/25 16:12 ボルドー周辺のお菓子な旅 | トラックバック(0) | コメント(0) | TOP

世界遺産の街、サンテミリオン。。。

街全体が世界遺産にも登録されている、小さな小さな街・St.Emilion(サンテミリオン)を紹介します



ここ、St.Emilion(サンテミリオン)はワインでも有名

ボルドーの高級赤ワイン産地で、カベルネ・ソーヴィニョン種主体のメドックのワインが、繊細で優雅であるのに対し、
メルロとカベルネ・フラン種のぶどうから作られるサンテミリオンのワインは、豊かなこくとまろやかさを持っているといわれているそう。
色合いは、紫味がほとんどなく、タンニンは穏やかで、木いちごのような香りがするものが多いそうです。

・・・ワインの飲めない私さっぱり分かりません(笑)


街の周りは広大なぶどう畑

車を持っていたら、このボルドーのワイン畑やワインカーブ巡りができます


駅は・・・というと無人駅で誰もいないので、電車で行くときは気をつけましょう

P1050473.jpg P1050472.jpg P1050471.jpg P1050470.jpg



駅を出て、右手に15分くらい真っ直ぐ歩くと、サンテミリオンの街が見えてきます。

みんな車で来ているようでした

街の中は坂がいっぱいで、石畳の道になっていて、趣きいっぱいの街です
P1050464.jpg P1050463.jpg ワインのカーブのお店構えも可愛い→P1050461.jpg

もちろん!?カヌレにマカロン・・・ お菓子についてはコッチボルドーのお菓子の旅

P1050455.jpg P1050456.jpg ←パリにも進出してるカヌレのお店です!

マカロン・サンテミリオン
マカロンサンテミリオン 一番古くからこのマカロンを作ってるお店です→P1050460.jpg

この急な坂を登って・・・登って・・・・・
P1050454.jpg P1050453.jpg 坂の上からはこの高さ→P1050458.jpg
 
どこの坂を登ったかというと、たどり着いたのはこの塔のふもとです

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もう一つの塔の上からは、サンテミリオンの街と周辺のぶどう畑が見渡せます

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すごく素敵な街で大好きです

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2008/10/24 18:24 Bordeaux | トラックバック(0) | コメント(0) | TOP

フランス・ショコラの発祥

フランスで最初にショコラが伝わったと言われている土地、バスク地方


フランスって聞いたら、ショコラでしょ

でも!

ショコラの発祥はフランスじゃなかったのです

ショコラの起源は意外にもアメリカ大陸だったのです

1527年、アステカ王国(現在のメキシコ)を征服したスペインのコルテスは、
マヤ時代からこの地に伝わる珍しい飲み物を故国に持ち帰ったそうです

それはカカオの種子をすりつぶし、水やトウモロコシの粉を加えた栄養価の高い薬で、古くから“神々の飲み物”として珍重されていたそうです
アステカの言葉で「チョコラトル(chocolatl)」と呼ばれたこの貴重な飲み物こそ、
その後、ヨーロッパ中の人々を虜にするチョコレートだったのです


さて、スペインへと伝わったショコラトル。

コルテスがもたらしたこの“異国の秘薬”は、またたく間にスペインの王宮で人気を博したそうです。
スペイン王は、その甘くほろ苦い飲み物に夢中になり、製造法は国内だけで秘密にされていました
さらには約1世紀にわたってカカオ貿易は、スペインが独占。
特権階級の人々だけが楽しめる高級嗜好品とするために、カカオには法外な税金まで課せられたといいます

しかーし密かにチョコレートが日常的に飲まれていた場所がありました
それはカトリックの修道院──
高い栄養価とかぐわしい香り・・・
そして断食の際の滋養強壮薬として、修道士たちはチョコレートを愛飲していたのでした

そして・・・スペインからフランスへ・・・

チョコレートがスペインからフランスへ正式にもたらされたのは、1615年、スペイン王フェリペ2世の娘、アンヌ・ドートリシュがルイ13世に輿入れをした際と一般にはいわれています

しかし、ピレネー山脈を隔ててスペインと国境を接するフランス・バスク地方のバイヨンヌでは、
実はそれより30年以上も前の1580年、すでにフランス初のチョコレート工場が誕生していました
バイヨンヌは、アドゥール川とその支流ニーヴ川の合流点に築かれたバスク地方の中心都市の古い街。
ここは古代ローマの時代から街道筋の町として栄えていたそうで、スペインから密かにカカオやチョコレート製法の技術が伝わっていたのです
山を越えてスペインから入った修道士によってもたらされたのかもしれません

フランスに入ったチョコレートは、その後流行する軽妙洒脱なロココ芸術と結びつき、タバティーレ(嗅ぎタバコ入れ)や
扇などと並ぶヨーロッパの貴族のステータス・シンボルとして、一つの文化にまで発展していったそう。
そしてシナモンのほのかな香りを放つバイヨンヌのチョコレートは最高級品として愛飲され、
この地はヨーロッパのチョコレート産業の一翼を担う存在となりました
カカオを多く含む苦みの強いチョコレートは、今なお町の特産として有名なのです


私はバイヨンヌの老舗のショコラティエで、名物のショコラ・ムソー(あわ立てたホットチョコレート(ココア))をいただきました!
ふわっふわ~あわあわ~の泡立ったショコラ・ショーをいただけます

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この泡は手であわ立てて作っているそう
飲み方は、はじめは泡をすくって食べてそのまま味わい・・・次に添えられた生クリームを加えて味の変化を楽しむ・・・
トーストした食パンを浸して食べるっていうのも、定番の食べ方で、みんなトーストと一緒に食べてました

かなり・・・濃厚でお腹いっぱいになります
2008/10/23 08:52 ペイ・バスクのお菓子な旅 | トラックバック(0) | コメント(0) | TOP

Kouign Amann(クイニー・アマン)の誕生は???

数年前に大流行した、クイニー・アマンは、フランス北西のブルターニュ地方のお菓子です
海のそばのこの地方では、美味しい有塩バターが有名
フランスの美味しい醗酵バターとブルターニュの美味しい塩が融合して出来上がったのが、クイニー・アマンなのです


さてこのクイニー・アマンですが、「Kouign Amann」と書きます

ブルターニュ地方には昔独立国だった名残から、フランス語ではないブルトン語というものが存在していて、
ブルトン語で「クイニー」はお菓子、「アマン」はバターのことなんです
つまり直訳すると、ブルターニュ名物の有塩バターを使ったお菓子の事。

今に伝わるブルターニュのお菓子の中でも1番古いものだといわれています

このクイニー・アマン、プロポーズする時に、男性が女性の家に贈ったともいわれています
19世紀に、このブルターニュ地方の最西端のドゥアルヌネという土地が発祥地。

当初はシンプルなパン生地だったらしいのですが、時代を経るにしたがって、バターの香りいっぱいのお菓子になったといいます

このお菓子の誕生も、ある失敗がきっかけだと言われています



ある日パン屋のマダムが、パン種の上にバターの塊をおきっぱなしにしてしまったそう

そのままマダムはバターの事を忘れて・・・バターは溶けて、パン生地にバターがしみこんでしまいました

そのままでは売り物にならないけど、もったいないのでそのバターのしみ込んだ生地を焼いてみたら・・・・

なんと!とーってもおいしかったそうです


キャラメリゼされたツヤツヤ・・・キラキラ・・・のクイニー・アマン

もちろん私の大好物です

こんな美味しいお菓子を誕生させてくれた、パン屋さんのマダムの失敗に感謝ですね

私のブルターニュの旅では、最西端の発祥地までは、まだ足を運べていませんが、旅中に食べた無数のクイニー・アマンの中では、
レンヌの小さな教会近くのブーランジェリー・パティスリーのものが一番美味しかったです

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2008/10/19 07:49 ブルターニュ・ノルマンディのお菓子な旅 | トラックバック(0) | コメント(0) | TOP

クッサン・ド・リヨン

リヨンで一番有名な地方のお菓子、クッサン・ド・リヨン


リヨンの地方のお菓子として有名なのが、

クッサン・ド・リヨン
このお菓子で一番有名なお店「Voisin」へ行ってきました

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このお菓子はプラリネのショコラをパートダマンドで包んであるお菓子で、このお店にはいろんな色のクッサンがありました。
P1080248.jpg ギフト用のパッケージももちろんクッションの形→P1080060.jpg

このお菓子の由来は・・・

絹織物で有名なリヨンですが、その昔、病気が流行した時、
病の流行をくい止める為、絹で作ったクッションに金貨を置いて大聖堂に供えたそうです。

その後、大聖堂のあるフェルベールの丘より上に病は上がってこなかったそうです。
その絹のクッションを象ったお菓子が、このクッサン・ド・リヨンなんです

2008/10/19 07:49 リヨン ローヌ・アルプのお菓子な旅 | トラックバック(0) | コメント(0) | TOP

La nessance de COUSSIN DE LYON

リヨンの地方菓子、クッサン・ド・リヨンの誕生話のフランス語版です!!



LE COUSSIN DE LYON

En l’an 1643, une terrible épidémie ravageait la cité et pour la combattre, les échevins lyonnais firent le vœu de se rendre en procession sur la colline de Fourvière où l’on allait déjà prier la Vierge, et de remettre un cierge de sept livres de cire et un écu d’or sur son coussin de soie.
Chaque année depuis lors, le 8 septembre, les magistrats de Lyon renouvellent le vœu des
échevins tandis que retentissent les trois coups de canon annonçant à la ville que le vœu a été
respecté. C’est ce coussin de soierie qui a inspiré la création du Coussin de Lyon dont la réputation gourmande dépasse largement les murs de la cité.
2008/10/19 06:55 リヨン ローヌ・アルプのお菓子な旅 | トラックバック(0) | コメント(0) | TOP

ガトー・サヴォワの起源は・・・。

スイスのお隣、アルプス山脈のサヴォワ地方には、ガトー・サヴォワという地方のお菓子があります。

サヴォワ地方の中心地、アヌシーに行った時に食べたガトー・サヴォワはふわっふわで軽くて美味し~

卵黄と卵白を別立てにして、小麦粉・コーンスターチを混ぜて焼き上げたお菓子なんだけど、このお菓子の起源は・・・




誕生は1416年サヴォワ地方のシャンベリー。

アメデ8世がジャン・ド・ベルビルという人に頼んで、自分のお城をかたどったお菓子を作らせて、
上に王冠をのせてドイツ皇帝に贈ったものだと言われています

そのまま食べても美味しいし、様々なケーキの台にも用いられます


私が食べたのは、サヴォワ地方の中心の街・ANNCY(アヌシー)。

ガトー・サヴォワは、ふわっふわで、シフォンケーキの生地みたい
ちょっとだけ弾力もあって、シンプルなんだけど、ほんと美味しかったです

この街もすごく素敵で大好きです

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2008/10/19 05:08 ほか・・・ | トラックバック(0) | コメント(0) | TOP

語学学校の先生のお庭で取れたイチジクでタルト~♪

語学学校の先生(兼大家さん)からイチジクをもらいました~!
フランスのイチジク、すっごい甘いんです
昨日は息子さんのお誕生日会にイチジクのタルトと共におじゃましてきました~☆


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タルトにアーモンドクリーム絞って焼いて、カスタードクリームたっぷり
その上には甘い甘いイチジクをてんこ盛りです~

最近学校で習ったばっかりのコルネの絞り・・・・
「Bon Anniversaire!!」

・・・ちょっと歪みました

でも、みんな喜んでたので、よかったよかった

2008/10/18 20:32 お菓子な日々(toujours les gâteaux...) | トラックバック(0) | コメント(2) | TOP

今回の製菓学校はアントルメです♪

今週の製菓学校ではアントルメ2種類つくりました~


今回のアントルメはクレーム・オ・ブール・カフェを使ったケーキ

フランスですね~
マジパンのココア味でバラ作ってデコレーションしました

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もう一台は、パッション&マンゴーのムースのシャルロットです~
フルーツいっぱい飾りました
レシピの配合は、ムースはちょっと固めですが、パッションフルーツ好きの私としては好みの味です
久々にホールのデコレーションをしたけど、やっぱりケーキは楽しいね

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2008/10/16 03:47 お菓子な日々(toujours les gâteaux...) | トラックバック(0) | コメント(2) | TOP

お菓子じゃなくって・・・・・パン????

今週から製菓学校が始まりました


憧れのコックコートに着替えてって思ったら。。。


コックコートの上着が仕上がっていないとの事・・・
フランスをすごく感じながらの初日を迎えました。

そして初日から、先生が飛ばす飛ばす

スピード早くってちょっと大変でもめちゃくちゃ楽しい~

マーブル台の上でバターからサブレ生地作ったり、
クロワッサンの生地にバターの折込みをしたり・・・


今週は、サブレ・ダミエとクロワッサン、パン・オ・ショコラ、ブリオッシュを作ってきました

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2008/10/09 05:17 お菓子な日々(toujours les gâteaux...) | トラックバック(0) | コメント(4) | TOP

Gâteaux!!Gâteaux!!Gâteaux!!!

またまたお菓子作っちゃいました~


今回の第一作目は、クロッカンです

クロッカンとはフランス語で「カリカリした」という意味。

その名のとおり、ローストしたナッツをいろいろ加えて、カリっと仕上げたお菓子です

                       P1080007.jpg



そして、またまたマカロン

今回は秋なので、りんごとシナモンで作ってみました~

私好みの味で、なかなかの仕上がりでした

キャラメルりんご&シナモンのマカロンの出来上がり~


P1070994.jpg


お菓子ではないけど・・・・
ディジョンに行った友達にお土産にもらった・・・・・・

カシスのマスタード!!!!

色とかピンクで興味深々ですすごくないですか????

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2008/10/03 07:02 お菓子な日々(toujours les gâteaux...) | トラックバック(0) | コメント(0) | TOP

Les expressions avec des corps ①

En france, il y a beaucoup d'expressions avec des corps.
(フランスには体を使った言い回しがいくつかあります。)
Par example....(例えば.........)

Avec de la tête
・J'ai la grosse tête.=Je suis très prétentieux.
(私は調子にのっている、私はうぬぼれている)

・J'ai une tête de linotte.=Je suis très distraite.
(私はすごく、ぼけ~っとしている)

・Je n'en fait qu'à ma tête.=Je n'écoute rien, je ne fais que je veut.
(私は他人のいう事は聞かない、自分勝手だ)


・・・・ちなみに。
ハゲ→chauve(ショーブ)
つるっぱげ→chauve comme un oeuf(ショーブ コム アン ウフ)
             crâne d'oeuf(クランヌ ドゥフ)

.....par example......
Regardez !!!!!! Il est chauve comme un oeuf !!!!!!!!
(見て!!!彼はつるっぱげだよ!!!)

Mais!!!!!Ce n'est pas gentille ですよ。



Avec de l'oeil
・Je l'ai à l'oeil.=Je le surveille de près.
(私は近くで見てる・・・←ちょっと恐い(笑))

・ça coûte les yeux de la tête.=C'est très cher.
(それめちゃめちゃ高いし!!)

・Je fais les gros yeux.=Je montre ma colère.
(私めっちゃ怒ってるんだけど)


Avec de le bras
・Ils m'ont reçu à bras ouverts.=Ils m'ont accueilli très chaleureusement.
(彼らは私をすごく心温かくもてなしてくれた)

・Ils ont le bras long.=Ils ont du pouvoir, de l'influence.
(彼らはコネをめちゃめちゃ持ってる)

・Il est le bras droit de chef.(彼はデキル男で、社長の右腕だ)



On va utiliser

Bon, restons-en là pour aujourd'hui.

....................... à prochain fois
2008/10/01 05:12 Mon journal en France・・・・ | トラックバック(0) | コメント(0) | TOP
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