Version Française

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --:-- スポンサー広告 | TOP

学校で作ったGâteaux達~♪

製菓学校で作ったお菓子達です




写真UPするの、すっかり忘れてました~

まずはタルト・オ・ポンム、タルト・ファン、タルト・タタン
りんごのお菓子勉強だったのです・・・

P1150878.jpg P1150879.jpg P1150871.jpg


プチ・フール達・・・

P1160341.jpg
P1160336.jpg

次は実技のテストだぁ~
スポンサーサイト
2009/02/20 03:41 お菓子な日々(toujours les gâteaux...) | トラックバック(0) | コメント(0) | TOP

バレンタインという名の村

フランスに唯一、バレンタインと名前の付いた村が私の住んでいる地方にあるって聞いて・・・






どうしても。。。どうしても。。。行ってみたくって

でも電車もなければバスもない・・・村に問い合わせたら「タクシーで来てください」との返事

このバレンタインの時期に独り身の私。。。バレンタイン村に行ったら心が凍死してしまうんじゃ・・・

迷いに迷って・・・・

独り身だって恐くない!!!って事で。

行ってきました

愛の村と呼ばれる、バレンタイン村~


P1160290.jpg


バレンタインの前の週に、最寄の街まで行ったんだけど、
そこの街の人が『今日行っても、な~んにも無いよ。ほんとに行く気??』ぐらいの勢いで何度も言うから、
そんなに言うなら、バレンタインの時に行こうか、って先週の日曜日に再度やってきました

まず、最寄駅に着いて、タクシーを呼ぼうと思ったら・・・
「今日、日曜日じゃない・・・??」
フランス生活9ヶ月にして、フランスの常識をすっかり忘れてました(笑)
タクシー会社に電話するも、すべて留守電・・・

駅前のホテルに行ってタクシー呼んでもらいました

周りになーんにもない田舎道をタクシーで走ること、20分くらい(?)

バレンタイン村に到着

P1160308.jpg P1160307.jpg
       

すっごい田舎の村のお祭りの雰囲気~

村に入ろうとすると、男の人達が入り口に立っていて、、、

「2ユーロね。」って

村に入るのに入場料が必要なんて・・・聞いてないよ~

村に入ると、演奏隊が道を歩いてたり、出店がいろいろ出てたり。。。
「Pomme d'amour」は直訳すると「愛のりんご」。りんご飴の事です
ちなみに、わた飴の事はバーバ・パパっていいます

P1160300.jpg P1160303.jpg P1160304.jpg
P1160305.jpg P1160302.jpg
 

郵便局も、バレンタインにちなんだポストで可愛かったです
ここから告白の手紙を出したら、恋が叶うかも!?ですね~

右は、ついつい買ってしまった、バレンタイン村限定のハートの切手(←ミーハーです

P1160299.jpg  P1160298.jpg
 

村にある教会に行くと、そこではプチコンサートが開かれていました
14日、15日ともに、この教会で結婚式が行われていたそう

P1160295.jpg  P1160294.jpg
 

おじさんが歌う歌は、

『バレンタインは愛の太陽 あなたの所では炎は一途 夜と朝が一日を与える・・・』
みたいな、バレンタインソング??でした(笑)

このバレンタイン村。
このお祭り時期はハートでいっぱいになるというウワサを聞いていたのです

ハートの・・・井戸に、ハートの花壇(春にはキレイなハートになるんでしょう)

P1160296.jpg  P1160311.jpg
 

ハートの・・・ハートの・・・
 
P1160316.jpg  P1160317.jpg

家の飾りもハート市役所だってハート
 
P1160318.jpg  P1160321.jpg

Jardin des amoureux
その名も「愛の庭」

そこにはここで結婚式を挙げた人や、恋人達が残していった、
「ずっと一緒にいようね」的な記念プレートがいっぱいの、愛の木があるんですね
ちょっと観光地的策略を感じます(笑)

P1160315.jpg  P1160313.jpg
 

このバレンタイン村、日本の岡山県美作市と姉妹都市で、日本人に対してもすごく親切

村に一つしかないというレストランは、なんと日本人オーナーに、
従業員は一人のフランス人を除いて全員日本人っていう・・・
村人280人のうち10人が日本人って、割合としてはめちゃくちゃ高いわけで(笑)
どうも、オーナーはウエディング学校の経営者という事もあって、ウエディング会社とつながりが・・・!?
ただいまパティシエ募集中らしいですよ
小さな村だから労働ビザもすぐ下りるそうです(笑)

P1160319.jpg  P1160320.jpg
 

レストランの名前は「14 Février」(2月14日って意味です)
通り名にも「14 FéPvrier」って道があったりしました

P1160325.jpg


ボルドーの近くに「St-Amoureux(愛の村)」という村があって、
その村ともつながりがあるらしく、愛の村のワインも販売してましたよ

P1160324.jpg

市役所で行われていた展示場の絵はペイネさんという画家の絵で、とっても癒しされる可愛らしい絵でしたよ

P1160322.jpg  P1160323.jpg


そんなこんなでハートでいっぱいの(笑)バレンタイン村を堪能してきたんですが・・・・



次の日、本屋で見つけた地方新聞を見て。。。

・・・発狂(笑)


「え~!!!!!!!うちら載ってるし!!!!」

   P1160328.jpg


村で記者の人と話して、写真撮られてたのは知ってたけど、、、

まさか新聞に載ってしまうとはね(笑)

よっぽど写真に夢中の日本人が滑稽に写ったんでしょう

ちなみに、この写真を撮られたのは一番上の一枚目の写真を撮ってたときです。。。

「ハートから教会とか、めっちゃいいアングルやん」
「ほんまや~!」
「え~私も撮る~!!」

みたいな会話だと思います(笑)

目深に帽子かぶっててよかったぁ・・・

バレンタイン村の歴史に・・・残ったかな???

2009/02/20 03:04 ロワールのお菓子な旅 | トラックバック(0) | コメント(0) | TOP

今年のバレンタインは。。。

今年のバレンタインは、お店のみんなに日本らしいケーキを食べてもらおうと思って
フランス人はあんまり好きじゃないって聞く、お抹茶を使ってみました



フランスのバレンタインは女の子からじゃなくて、男の子から愛を告白する日
花束を贈ったり、カップルはお互いにプレゼントやメッセージカード贈りあうんだって

では、どうしてバレンタインデーが2月14日なのか、どうして愛の日なのかって事をお話しましょう

        

2月14日は、バレンタインという名の牧師さんが処刑された日なのです。(西暦270年)


戦争の為、結婚を禁止されていた当時、バレンタイン牧師は内緒で愛し合う若者達を結婚させていたそうです。

それが国にばれてしまい、牢獄に入れられたバレンタイン牧師。
牢獄の中でも神の愛を説いていました。
看守をしていた若い女性の中に盲目の女性がいて、バレンタインは、その女性と恋に落ちてしまったそう。

バレンタインはその彼女の為、神に祈りました。

すると、奇跡的に彼女の目が見えるようになったのです!
でも、それがきっかけでバレンタイン牧師は処刑されてしまう事に・・・。
死の前にバレンタイン牧師は、「あなたのバレンタインより」と書いた手紙を彼女に残しました。

そのうち、若い男性が好きな女性に愛をつづった手紙を2月14日に出すようになったそうです。



↑もともとは、男性が女性に愛の告白をする日だったんですね~

日本は、1958年にチョコレート会社の「メリー」が仕掛けたものだそうです。。。

そして、女の子から男の子へチョコレートを送って愛の告白をって習慣が根付いちゃった感じです


男性から女性に・・・っていう、フランスにいる私
でも私、日本人だし
小学校5年生の時から、バレンタインは必ず手作りだったし、
年に一度の最大イベントに何もせずに過ごすなんてありえな~い

というわけで、日頃お世話になってるお店のシェフとパティシエさん達にプレゼントを・・・と思って、

ケーキとチョコを夜中までせっせと手作り(←ムッシューにケーキなんて恐いもの知らず

パティシエさん達にケーキはちょっと。。。って思ってたけど、
日本のものをつかったケーキだったらいいかもって思って!

今回のテーマはお抹茶

でも抹茶の苦味って、フランス人苦手な人が多かったりするので、結構無謀な挑戦だったりします(笑)

まずは、抹茶の生チョコ
柔らかめが好きなムッシューの為、食感はやわらかく・・・

P1160129.jpg

そして続くは、日本を代表するロールケーキ
抹茶のロール生地にイチゴと生クリームをくるくる~

P1160128.jpg

そして、バニラの風味のガナッシュのハートのボンボンショコラ~

P1160127.jpg

ドキドキしながらみんなに試食してもらったんだけど、、、

ムッシューの反応はかなりよくって
MOFのシェフにこんなにお褒めの言葉いただいていいんですか??ってくらい褒めていただきました
ビスキュイもキレイにできてるし、今年のクリスマスにこんなビュッシュを作りたいからレシピ教えて??って
いっぱい褒めてもらえてものすごく幸せ気分のバレンタインになりました

そして次の日、30人くらいのパーティーがあるから、、、って事で私はケーキ担当で参加することに
今回の食事のテーマが日本だったので、またまた抹茶使ったケーキ(笑)
抹茶のビスキュイにバニラのババロワーズにいちごを散りばめて・・・まわりは生クリームでデコレーション
仕事終わってからせっせと2台のケーキを作成

P1160284.jpg


抹茶のケーキだったんだけど、これがフランス人に好評

みんなに「美味しい!美味しい!」言ってもらえて、またまた幸せ~
「普段ケーキは甘すぎるから好きじゃないんだけど、
あなたの作ったケーキは甘さ控えめで軽くてすごく美味しかったわぁ~!」なんて言ってくれた人も

全然寝てなくて疲れもピークなんだけど、この瞬間は疲れも忘れてしまうほど、
ほんと幸せな気分でいっぱいになるのです

2009/02/16 08:04 お菓子な日々(toujours les gâteaux...) | トラックバック(0) | コメント(0) | TOP
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。