Version Française

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --:-- スポンサー広告 | TOP

今年のバレンタインは。。。

今年のバレンタインは、お店のみんなに日本らしいケーキを食べてもらおうと思って
フランス人はあんまり好きじゃないって聞く、お抹茶を使ってみました



フランスのバレンタインは女の子からじゃなくて、男の子から愛を告白する日
花束を贈ったり、カップルはお互いにプレゼントやメッセージカード贈りあうんだって

では、どうしてバレンタインデーが2月14日なのか、どうして愛の日なのかって事をお話しましょう

        

2月14日は、バレンタインという名の牧師さんが処刑された日なのです。(西暦270年)


戦争の為、結婚を禁止されていた当時、バレンタイン牧師は内緒で愛し合う若者達を結婚させていたそうです。

それが国にばれてしまい、牢獄に入れられたバレンタイン牧師。
牢獄の中でも神の愛を説いていました。
看守をしていた若い女性の中に盲目の女性がいて、バレンタインは、その女性と恋に落ちてしまったそう。

バレンタインはその彼女の為、神に祈りました。

すると、奇跡的に彼女の目が見えるようになったのです!
でも、それがきっかけでバレンタイン牧師は処刑されてしまう事に・・・。
死の前にバレンタイン牧師は、「あなたのバレンタインより」と書いた手紙を彼女に残しました。

そのうち、若い男性が好きな女性に愛をつづった手紙を2月14日に出すようになったそうです。



↑もともとは、男性が女性に愛の告白をする日だったんですね~

日本は、1958年にチョコレート会社の「メリー」が仕掛けたものだそうです。。。

そして、女の子から男の子へチョコレートを送って愛の告白をって習慣が根付いちゃった感じです


男性から女性に・・・っていう、フランスにいる私
でも私、日本人だし
小学校5年生の時から、バレンタインは必ず手作りだったし、
年に一度の最大イベントに何もせずに過ごすなんてありえな~い

というわけで、日頃お世話になってるお店のシェフとパティシエさん達にプレゼントを・・・と思って、

ケーキとチョコを夜中までせっせと手作り(←ムッシューにケーキなんて恐いもの知らず

パティシエさん達にケーキはちょっと。。。って思ってたけど、
日本のものをつかったケーキだったらいいかもって思って!

今回のテーマはお抹茶

でも抹茶の苦味って、フランス人苦手な人が多かったりするので、結構無謀な挑戦だったりします(笑)

まずは、抹茶の生チョコ
柔らかめが好きなムッシューの為、食感はやわらかく・・・

P1160129.jpg

そして続くは、日本を代表するロールケーキ
抹茶のロール生地にイチゴと生クリームをくるくる~

P1160128.jpg

そして、バニラの風味のガナッシュのハートのボンボンショコラ~

P1160127.jpg

ドキドキしながらみんなに試食してもらったんだけど、、、

ムッシューの反応はかなりよくって
MOFのシェフにこんなにお褒めの言葉いただいていいんですか??ってくらい褒めていただきました
ビスキュイもキレイにできてるし、今年のクリスマスにこんなビュッシュを作りたいからレシピ教えて??って
いっぱい褒めてもらえてものすごく幸せ気分のバレンタインになりました

そして次の日、30人くらいのパーティーがあるから、、、って事で私はケーキ担当で参加することに
今回の食事のテーマが日本だったので、またまた抹茶使ったケーキ(笑)
抹茶のビスキュイにバニラのババロワーズにいちごを散りばめて・・・まわりは生クリームでデコレーション
仕事終わってからせっせと2台のケーキを作成

P1160284.jpg


抹茶のケーキだったんだけど、これがフランス人に好評

みんなに「美味しい!美味しい!」言ってもらえて、またまた幸せ~
「普段ケーキは甘すぎるから好きじゃないんだけど、
あなたの作ったケーキは甘さ控えめで軽くてすごく美味しかったわぁ~!」なんて言ってくれた人も

全然寝てなくて疲れもピークなんだけど、この瞬間は疲れも忘れてしまうほど、
ほんと幸せな気分でいっぱいになるのです

スポンサーサイト
2009/02/16 08:04 お菓子な日々(toujours les gâteaux...) | トラックバック(0) | コメント(0) | TOP
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。